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新年早々

要らん事を思い出す。

どー要らん事かってと、正月をネタにした川柳なのだが。
何てか「色気の無い方」の下ネタなので、詳細は語んない事にしといて(笑)。
そっからまた思い出した川柳の話が、本日のネタ。

つー事で。
新年早々、正月とは(あんまり)関係無いネタっす。



柳多留。
正しくは、俳風柳多留。江戸時代の、現在で言う「投稿雑誌」なのかな。
もっと正確には、募集した中の優良句を、後からほんにして売った…なんだけど。
大体「年イチ刊行」で、150冊以上刊行された。

川柳ってと、現代では「決まり事の緩い、笑える五七五」って感じだが。
本来は、下の句(七七)がお題として出されてるんで「上句付け」っつー事ですな。

正月らしいやつだと「門松は冥土の旅の一里塚」ってのがあるんだが。
この川柳のお題だったのは「めでたくもあり、めでたくもなし」だった訳。
ちゃんと、繋がってるっしょ?



自分。
この柳多留を、全10巻の文庫で持ってたのよ。現代教養文庫のやつ。
元本の全句が、載ってたのかどーかは憶えてないが。
これで自分は、相当笑かしてもらったし、江戸中期~幕末のネタをかなり拾った。

新撰組な人だから、どーしても「労咳(肺結核)」は外せん訳だが。
その労咳を「恋病み」と呼んでたとか。
(若い娘が掛かる病気ってイメージがあって、恋煩いが高じてなる病気だと思われていた)
黒猫を飼うと、労咳が治ると信じられていた…とか。
ほ~ら、ネタになるだろ(笑)。



全部憶えてないってよか、殆ど忘れてるって方が正しいが。
中には、どーにも忘れられん句もあってなあ。
前述の「門松」も、そーだが。

ほのぼのしてるんでは「寝ていても団扇の動く親心」とか。
(夏の子供の昼寝で、親もうっかり居眠った)
単純に笑えるんでは「泣く泣くも良い方を取る形見分け」と「泣く泣くも良い方やらぬ形見分け」。
この2つなんか、全く説明要らんだろ(笑)?

機会有ったら、読む事お薦めする。





箱根?楽しかったよ。

つか。
相変わらず、5区の選手が往路の成績決めますなあ。

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